そういえば

横浜→仙台へ移住したばかり。

君に輝く

夏の甲子園が始まった。 なんだか自分の気持がそれどころじゃなかったし、コロナ禍で、楽しみにしていた入場行進も各校のキャプテンだけだった。 でも、いざ始まると、甲子園にお客さんがたくさんいて、ブラスバンドやチアリーダーの応援があって、「ああ、…

夜のピクニック

昨日は仙台の七夕花火大会で、会社帰りに友人鮭太郎とその同僚、あっちゃん、ゆりあと一緒に見に行った。 花火を見る場所は東北大学のグラウンドで、仙台駅から地下鉄で3駅ほど先にある。 広大な敷地に、すごいソーシャルディスタンスで椅子が置かれ、記念式…

ご当地あんかけ

小学生の頃に読んだ、子供向けの本の中に「勝ったら官軍、負けたらあんかけ」と言う囃子言葉が出てきた。確か灰谷健次郎あたりの本だったような気がする。 この「負けたらあんかけ」の意味がまるでわからなくて、先生か親か、ともかくまわりの大人に尋ねた所…

石の微笑

漫画「ガラスの仮面」の中で、主人公マヤが人形を演じている最中、母親が死んだことを思ってはらはらと涙を流すシーンがある。 舞台の上ではガラスの仮面をかぶっているマヤの、仮面がはずれる瞬間だ。 瞬きもせずに泣いている時点ですごいのだけど。 ガラス…

ふるさとの訛り

ふるさとの 訛なつかし 停車場の 人ごみの中に そを聞きにゆく 石川 啄木 一握の砂作者:石川 啄木Amazon 仙台生まれ仙台育ちの友人鮭太郎は、大学時代からしばらく関東にいたせいか、ほとんど東北訛りがない。 なので、今までそれほど意識せずにいたけれど、…

ダメ絶対

ここ最近、ずっと書いているように、仙台に来てから自家製お野菜を頂く機会が多い。 素晴らしいお野菜だ。 今日も会社の向かいの席の方が、どこかからまわってきたきゅうりをそっと机の引き出しにしまっていたので、本当に仙台ではあちこちで野菜が流通して…

社会復帰

以前に、給湯室で人事の人たちが話していた。 「世の中的にさ、新卒の3割は1年以内で辞めるらしいよ。だからさあ、うちの会社だってこれだけ辞めてもまあしょうがないって」 そうなのか、3割の若い人は辞めているのだな。 よく、ネットニュースなんかで、「1…

ロングバケーション

いよいよ明日から、この仙台で仕事が始まる。 3ヶ月に及ぶ無職生活の終焉だ。 思えば激動のロングバケーションだったなあ。 5月は優雅で呑気なものだった。 高尾山にハイキングに行ったり、国技館に5月場所を見に行ったり、観光客として仙台に来て浮かれたり…

銀の匙

銀の匙 Silver Spoon(1) (少年サンデーコミックス)作者:荒川弘小学館Amazon 漫画「銀の匙」が結構好きだ。 北海道の畜産高校に入学した非農家の男の子が様々なカルチャーショックを受けながら農業を学んでいくお話で、1巻、2巻あたりではとにもかくにも食…

わたしのお家

片付けも落ち着いたヒマにまかせて、前の家をネット検索してみたら、もう賃貸の募集が始まっていた。 11年住んだ私のお家。 窓が、道路と小川を越える橋に面していて、子どもたちの通学路だった。 橋から家が丸見えのせいか、橋の街灯が眩しいせいか、川の音…

イオンへGO

地方の人の休日の遊び場はイオン一択だ、というのはよく聞く話だ。 地方のイオンはものすごくデカくて、映画館も、下手したらスーパー銭湯やパチンコやフィットネスも一緒になっているタイプを旅先で時折見かけた。 昔、別ブログで書いた記事。 ずっと首都圏…

普通の日

この所、毎日ダイソーとケーヨーデイツーに行っている。今日も行ってきた。 そして午後はテレビで宮城県大会の決勝を見た。仙台育英×聖和学園。 13時からの試合開始の時点ですでにスマホに「横浜高校がサヨナラ勝ちで甲子園出場を決めた」というニュースが入…

Come Rain or Come Shine

仙台に引っ越して来て一週間。やっと少し家の中が落ち着いてきて「私の家」になった。 猫も落ち着いてきた。キャットタワーも設置した。 オレは脱衣所のかごの方が好きだが。 野菜が美味しかったり、いろんなことに驚いているけど、だからって何もかもすべて…

散歩がてらにお気軽に

今、You Tubeを探しても全然出て来ないが、昔のファッションセンターしまむらの歌を折に触れて思い出す。 新しい今日 新しい明日 輝きあふれるひとときがあなたについてやってくる 散歩がてらにお気軽にファッションセンターしまむら 中学生の頃、国道沿いの…

野生の王国

以前に仙台に遊びに来たときには道の駅にたくさん連れて行ってもらって、野菜をかついで関東に帰った。 その中でも印象的だったのはなめこだ。 なめこと言えば、私はよくある、四角いパックに入ったものしか知らなかった。 こういうやつ。 だが、道の駅で売…

洗礼

昔、フジテレビがまだ元気だった頃にやっていたワンナイR&Rで、笑っていいともを沖縄風にアレンジしたコントがあった。題して「笑っていいさぁ」で、ゲストは具志堅用高と羽賀研二ばっかりなのだ。 毎月4日5日は具志堅デー。 あれを見てゲラゲラ笑っていたけ…

暮らすって

暮らすって物入りねえ ジブリ映画「魔女の宅急便」の中のキキのセリフ。 「暮らすって物入りねえ」 本当よねえ。引っ越し前にあれこれ処分しても、引っ越した後また買い足したりもするものね。 昨日は片付けに絶望し、計算違いばかりで「私はバカか!」と己…

絶望の淵

朝、引越しの荷物が届いた。 搬出も早かったが搬入も早い。 あっという間に部屋がダンボールまみれだ。 引越し屋さんのお兄さんは本当にいい人で、てきぱき仕事しつつ、世間話に付き合ってくれた。 この時点では私は椅子に座ってくるくる回り、お兄さんとお…

今日から

いよいよ引越しの日だ。 荷物多いですね、と見積もりの引っ越し屋さんは言ってたけど、たった40分で、11年住んだ我が家は空っぽになってしまった。 猫によるチェックも済み、バタバタと電車で仙台へ向かう。 ときおり苦情も混ぜつつも、猫は比較的辛抱強かっ…

Field of Dreams

www.youtube.com 去年のMLBのヤンキースとホワイトソックスの試合、フィールド・オブ・ドリームスのイベントはものすごく感動して何度も動画を見た。 あの映画には、高校時代初めての恋人の家で一緒にビデオを見たという甘酸っぱい思い出がある。 なので、頭…

猫だって猫だって

昔、劇団に勤めていた頃、一番好きだったのはファミリーミュージカルだった。 疲れて、何のために仕事をしているのかわからなくなる時など、ファミリーミュージカルを担当して、子どもが大はしゃぎしているのを見ては「ああ、このためにやってたんだなあ」と…

距離感

コロナが再びまん延し始めているけど、このコロナ禍で良かったことと言えば、在宅勤務が世の中に普及し始めたことだ。 毎日会社にいかなくても、たとえ地方に住んでいても、自宅から会社という組織に参加することが可能になっている。 組織へ参加する距離感…

愛の深さ

学生時代の友人、つるちゃんは相撲友達、というより相撲観戦の大先輩だ。 子供の頃の憧れの職業は呼び出しだったというほどだ。女子は呼び出しになれないので諦めたらしい。 相撲を見始めてから、私はつるちゃんにものすごくたくさんのことを教わって来てい…

ないものねだり

www.youtube.com ないものねだり、と言うといつも頭に浮かぶのは中原理恵の「東京ららばい」 ♪ないものねだりの子守唄! という歌詞。古いけど。 今日、弾丸で仙台に行ってきて、これで今日から仙台に「私の家」ができた。もう電気も通っているし、鍵も手に…

知らないはずの味

子供の頃からずっとひそかに不思議だった。 バナナ味のお菓子は味も匂いもバナナとは違う。なのに、なぜあれをバナナ味だとみんなが思うんだろう。 青春のメモリー いちごオレ いちごオレだって、いちご味のお菓子だってそうだ。果物のいちごとは明確に違う…

MONSTER

コロナ禍になって、在宅勤務ができるのはとてもありがたかった。 毎日通勤しない楽さがあったし、仕事ってこんな風にも進められるんだ、という新たな発見も学びもあった。 だけど、そんな中で知らず知らずどんどん、心が引きこもっていったような気がする。 …

箱に詰める

以前に引っ越しの見積もりを取ったときに、業者さんに「一人にしては物が多いですね」「え?1DKですよね?」と驚かれた。 自分ではそんなに物の多い暮らしをしているつもりはなかったけれど、コロナ禍や戦争が始まった恐怖で猫餌だのなんだのいろいろ買い貯…

未来の世界の

www.youtube.com ♪未来の世界の~猫型ロボット~♪ 先日久々にファミレスのジョナサンに行った。若い頃はファミレスで夜通しおしゃべりなんかしていたこともあったけれど、年を取るにつれて早寝にもなるもので、もうファミレスに行くこと自体が10年以上ぶりだ…

心ここにあらず

今日から大相撲名古屋場所が始まった。 一応見たけど、今は引っ越しだなんだで、気持ちが落ち着かず、集中して見ることができない。 大関横綱は波乱だらけの荒れた初日。 今日は私の誕生日で、そして西岩親方(若の里)のお誕生日でもある。 生年月日が全く…

君がいるだけで

猫を飼う前はずっとこの家に一人でいたことが今では信じられない。 一人でこの家にいて、そして暇をもてあましてあちこちに遊びに行き、旅行にも行った。 猫が来てからは旅行にはまるで行けないし、ちょっと家をあけるときにはいつも猫のことが心の隅で気が…