そういえば

横浜→仙台へ移住したばかり。

大相撲 九州場所 番付トピックス

日本相撲協会

 令和三年十一月場所 番付トピックス


横綱 照ノ富士
番付上の一人横綱は7月場所の白鵬以来。
関脇 御嶽海
3場所連続の関脇。三役は9場所連続。
関脇 明生
2場所連続の関脇。三役は3場所連続。
小結 逸ノ城
2場所連続の小結。
新小結 霧馬山
新三役は7月場所の若隆景・明生以来。
陸奥部屋からの新三役は、平成22年7月場所の白馬以来。
モンゴルからは、平成27年3月場所の照ノ富士玉鷲以来。外国出身としては、平成28年5月場所の魁聖以来26人目。
再入幕 阿炎
令和2年9月場所以来7場所ぶりの幕内。
再入幕 天空海
令和3年5月場所以来3場所ぶりの幕内。
再入幕 佐田の海
令和3年1月場所以来5場所ぶりの幕内。
再入幕 松鳳山
令和2年9月場所以来7場所ぶりの幕内。37歳8ヶ月23日での再入幕は、昭和以降9位の高齢昇進。(表2)
※令和3年の新入幕力士は合計2人。これは年6場所制となった昭和33年以降最少。(表3)

新十両 朝乃若
高砂部屋からは、現師匠が継承してから先場所の朝志雄以来2人目。
新潟県からは、令和2年9月場所の王輝以来戦後18人目。
東洋大学からは朝志雄以来13人目。
新十両 平戸海
境川部屋からは、現師匠が創設してから平成22年9月場所の城ノ龍以来9人目。
長崎県からは、平成24年5月場所の政風以来戦後20人目。
十両 荒篤山
2場所ぶりの十両