相撲ニュース11/16 - そういえば

夜は肌寒い時期になっても、場所中は扇風機を愛用しているという。「気をつけるほどの寒さではないし、むしろ心地よい温度。暑くて、ふとんをはいだまま寝ることが多いくらい」。

更年期みたいなこと言ってる。

「30歳というのは、正直そんなにうれしくはないですけど。なんか、食事、丼で数えると圧倒的に量が減ってると思います。なんか、おなかいっぱいになる感覚がすごく早くなった感じがします」

わかるけど…。まだ早いのでは。

・照強と石浦の一番は熱戦というより、思わず吹き出してしまうようなおかしな相撲だった。
・豊昇龍と玉鷲の一番　当然、物言いが付くと思った。豊昇龍が有利とは言わないが、せめて物言いくらいは付いても良かった勝負だった。
　私はどうも納得できない。

遠藤-妙義龍戦にも納得いかない北の富士さん。夕ご飯は天ぷら屋さんらしい。

負けたとはいえ大栄翔が“照ノ富士攻略”の糸口を探し出してくれた。低く当たり、突っ張ってのど輪。再び頭で当たって突っ張ってのど輪。それを繰り返すことで照ノ富士の上体を起こした。

たまに猫にのど輪を決められるが、猫相手でも苦しい。
のど輪に強い正代おそろしい…とその度思う。