ニュース諸々 12/1
夜中、雷の音で目を覚ました。
朝起きたら、雨上がりの外はもわっと温かくて、太陽がキラキラしている。
まるでこれから春が来るみたいな気持ちになったけど、これから来るのは冬なのだな。
IHIの「H」は播磨じゃないよ！ 旧・石川島播磨重工業のツイートが話題に 「つぶやけてスッキリです」
「I」shikawajima-harima 「H」eavy 「I」ndustries
「このアカウントを担当してから絶対、11月29日の『#いいにくいことをいう日』につぶやこうと思っていました。本当に言いにくかったので」
「今年12月5日で168歳になりますおじいちゃん企業にお付き合いくださっているフォロワーの皆様、いつもありがとうございます」
社名のHは播磨のHじゃないです・・（n回目）
— 株式会社IHI (@IHI_ad) 2021年11月29日
#いいにくいことをいう日 pic.twitter.com/wgJgGeRQ1s
まんまと播磨のHと思っていた。
そして11/29は「いい肉の日」だと思っていた。「言いにくいことを言う日」だったのか。
おじいちゃん企業ていうけど、バリバリ肉体派おじいちゃんじゃん…。
松竹と老舗メーカーがかつらの所有権巡り泥沼訴訟
2020年春ごろから、松竹側とかつら会社の間で、人件費や秋以降のかつら製作の体制などを巡って意見が対立し始めたのです。
かつら会社は、京都の松竹撮影所内に、メーク室などを借りて、およそ3千800点ものかつらを保管し、そこで役者に装着もしてきましたが、その年の9月に賃借契約が終了することになり、かつらを引き揚げようとしました。すると松竹側は、『双方に所有権・使用権がある』などと主張し、かつらの所有権・使用権を巡り争う状態になってしまったのです
松竹
「対象のかつらは、八木側がもともと自作して常備・保管していたかつらではなく、当社での撮影のためにかつらの製作費と修理費をすべて当社が負担して製作され、かつらを撮影所ですべて保管し、当社が使用したいときに撮影に使用してきたものです」
八木かつら
「かつらは、当社が自らの費用で製作し、管理し、他の会社の業務にも使用してきたものです。所有権を松竹撮影所に移すという合意はありません。当社の所有物として火災保険もかけていました。業界では、『かつらはリース品』ということは常識です」
いろんな業界にいろんな常識があるな…。
【令和４年初場所予想番付】大鵬の孫・王鵬が新入幕濃厚
news.yahoo.co.jp
番付予想、北の富士さんも好きじゃないみたいで、いつもどうでも良さそうな気のない反応をしているけど、私も頭がこんがらがるので苦手。
それでいつも「開けてびっくり玉手箱」な気持ちでいるけど、人が予想してくれるとなるほどなるほどって思ってる。
今日から12月か。コロナが落ち着いたと思って、出かける予定ばかり入れてしまった…。
