ニュース諸々 12/2
歌舞伎俳優・中村吉右衛門さん死去(77)
歌舞伎俳優で人間国宝の中村吉右衛門(なかむら・きちえもん、本名・波野辰次郎=なみの・たつじろう)さんが11月28日午後6時43分、心不全のため都内の病院で死去していたことが1日、明らかになった。77歳だった。
3月28日に急性の心臓発作で倒れ療養していたが、復帰はかなわなかった。
若いころは二代目のプレッシャーに耐えられず大酒を飲んで体を壊すこともあった。身長1メートル78の吉右衛門さんは中学生時代から背が高く、“クラブ遊び”でホステスとダンスなどをしていたと明かしている。通っていた暁星高校にフランス語の授業があったため、フランス人女性と交際したこともあった。お互いに真剣で、役者を辞め、渡仏することも考えたという。
無類の車好きでもあった。スポニチ本紙の取材に「今だから話せますが、14、15の頃、無免許で運転したこともあったんですよ」と明かしたこともある。
昨日一番驚いたのは吉右衛門の訃報。
昔の人の語る「若かりし日の武勇伝」はおおらかな時代を感じさせる。
苦労人の紫雷が新十両昇進「このままでは終わりたくない」7年かけ幕下突破
苦労人の芝あらため紫雷(しでん、29=木瀬)が新十両昇進を果たした。
「7年ですかね。毎年、後輩が入ってきては活躍していって、すごいなと思っていた。本当に悔しかった
英乃海関に『付け人ついてくれ』と。自分は幕内に戻るから、おまえは関取になれと。自分は深く考える方じゃない。勢い任せというか、意地というか。このままでは終わりたくないという思いでした」
芝あらため紫雷。「でん」の字「電」じゃなくて「雷」なんだな。辞書登録せねば。
英乃海…優しい励ましなのかはたまた…いろいろ言葉が省略されていそうw
男性パンツの「窓」は絶滅危惧種か 窓は年齢が高いほど使用
そうだったのか…。
男性がおしっこするときの手順を知らないがパンツの窓はつかわれていないのか…。
ズボンの窓はどうなのかしら。「社会の窓」と呼ばれるあれ。
でもあの窓は、おしっこするときだけじゃなく、ズボンの脱ぎ履きにも重要な要素であるものな。
穴と間違えた? “ウツボの口”にウツボが入る動画が話題…担当者も「初めて見ました」
あっ!いい穴みぃ〜つけたっと……
— すさみ町立エビとカニの水族館 (@ebikaniaquarium) 2021年11月20日
あれっ!あれれ??
ま ち が え た 〜
恥ずかし〜(笑)#こんなことってある#ウツボinウツボ#ウツボの気持ち#ウツボの思う壺#みんな見てたね pic.twitter.com/pgc9k8YKX6
みてるだけで喉が「オエーッ」ってなりそう。
このエビとカニの水族館、いつか行ってみたい場所。