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「オシリカジリムシ」と命名 新種の甲殻類 出水の干潟で発見
学名は、発見場所の不知火海と足の形から、ギリシャ語でダンサーを意味する「コレフトリア・シラヌイ」と学名を付けました。
そして和名については、あごを使って尻びれにかじりつくような姿から「NHKみんなのうた」の人気キャラクターにちなみ「オシリカジリムシ科」の「オシリカジリムシ」と命名したということです。
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♪おしりかじり虫~、おしりかじりむし~♪
この歌を初めて知ったのは、会社で上司が突然歌い出した時だ。この人、いったいどうしちゃったの?…と本気で驚いたが、歌っている本人はすこぶる上機嫌だった。
「ええ?おしりかじり虫知らないの?お尻をかじるんだよ!」とあの人ニコニコ言ってたけど、心底意味不明で怖かった。
今NHKのみんなのうたサイトの説明を読んでもまるで意味がわからない。
日本の「お尻」が何故か近頃元気がない。複雑化する現代社会で、「距離」や「遠慮」が高じて生まれた漠然とした疎外感が原因ではなかろうか?そこで立ち上がったのが「おしりかじり虫」と称するやんちゃな妖精。底抜けに明るく世話好きな性格で、人々を瞬時に笑顔にしてしまいます。かつて日本にあった筈の「暖かな無遠慮=お節介」によって人と人をつなぐ使命を負った珍虫の難行苦行を痛快に歌います。昨年、経済産業省より「スーパークリエータ」の称号を得た実力派ユニット、うるまでるびが、詩・曲・映像を手がけます。
大阪のおばちゃんみたいなモンなんだろうか。
つくづく子供向けの絵本や歌の世界ってカオス。
しかし、そんな虫が本当にこの世にいるのだ、今日これからは。
“閉店”の張り紙に膝から崩れ落ちた客
膝の高さまで雪が降り積もる中、ある男性が歩いてレストランに向かった。ところが閉店しており、大変な思いをしながら食事を楽しみにやって来た男性が膝から崩れ落ちる姿を防犯カメラが捉えていた。
動画を見たら、本当に結構な雪の上に、まるで祈りを捧げる如く綺麗に崩れ落ち、そして未練を残さず立ち去ってる姿が秀逸だった。
お店はこの人に「今度何でもおごる」って言ってるらしい。
列島改造論トイレ
mobile.twitter.comエキセントリックなトイレ見つけた pic.twitter.com/EsUSYlSaJb
— GG佐藤 (@ggsato_travers) January 25, 2022
こんなの見たら、トイレの中でずっと田中真紀子のモノマネしちゃいそう。
あたくしはそう思いますよ。
いろいろ問題も多かったにしろ、昔の政治家の方が悪いこともいいことも、言うことやることデカかった気がするな。
2月の清水ミチコライブでは田中真紀子のモノマネが見れるだろうか。楽しみ。
現役最年長51歳華吹が引退 初土俵は昭和61年 最高位は03年三段目18枚目
華吹は横綱千代の富士が圧倒的に強かった86年春場所で初土俵を踏んだ。通算在位は歴代最多の214場所。最高位は03年九州場所での東三段目18枚目で、通算成績は683勝788敗13休だった。50歳で迎えた21年初場所では、116年ぶりの50歳以上力士の勝ち越しを決めるなどして話題を呼んだ。立浪部屋では長らくちゃんこ長を務め、明生や豊昇龍ら多くの弟弟子の胃袋を支えてきた。
自分より年上の人が相撲をやっているってだけですごい。昭和61年からなんて生き字引すぎる。
新大関 御嶽海
mobile.twitter.com<新大関!御嶽海>
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) January 26, 2022
御嶽海の大関昇進伝達式です。
使者は春日野理事、大鳴戸審判。
写真です。#sumo #相撲 #新大関 #御嶽海 pic.twitter.com/7irn2RDAf5
おめでとうございます。
大関になってからぱっとしない力士が最近多いから、御嶽海、ここからだぞ!