そういえば

横浜→仙台へ移住したばかり。

今日から

いよいよ引越しの日だ。
荷物多いですね、と見積もりの引っ越し屋さんは言ってたけど、たった40分で、11年住んだ我が家は空っぽになってしまった。



猫によるチェックも済み、バタバタと電車で仙台へ向かう。
ときおり苦情も混ぜつつも、猫は比較的辛抱強かった。


だが、ようやく新居に着いても猫は安心せず、ここはどこなのだ!と警戒心を露わにしていた。


しばらくそっとしておこう、と友人とコメダでお茶をし、あちこち案内してもらってから海へ。




空の広さに改めて驚いた。
観光で来た時もこの海に連れてきてもらった。
でも私は今日からここに住むのだなあ、としみじみする。


家の前まで帰ってきても、まだ、ここが私の家なのか、と驚いていた。
でも猫は私以上にパニックだったのだろう、見知らぬ家に連れこられて。
ずっと玄関で心細げに私を待っていた。


ああ、ここはそっとしておくんじゃなくて、思い切り可愛がるところだったか、と判断ミスを悔やむ。


ごめんね、ニャンズ。
私たち、今日からここで生きて行こうね。
まだ右も左もわからないけど。