そういえば

帰ってきたおばあさん。

相撲ニュース11/18

阿炎

news.yahoo.co.jp

協会は処分期間中、師匠の錣山親方(元関脇寺尾)の監督下に置き、「住居を錣山部屋へ移す」などの条件をつけたため、昨年6月に結婚した夫人と長女(1)とは別居生活に。再入幕を機に、師匠は家族との生活へ戻るように勧めたが、「幕内で勝ち越して、胸を張って一緒に住めると思う」と自らに課し、妻子と暮らす生活を懸けてこの場所に臨んでいる。

阿炎、まだ部屋で暮らしてたのか。
一時は錣山さんも呆れ果てていた感じの阿炎だったけど、最近パッと見にも真面目な感じになった。
ちょっとやんちゃな阿炎も好きだったけど、大人になったのねー。

山形新聞

www.yamagata-np.jp

東前頭11枚目の琴ノ若(千葉、佐渡ケ嶽親方の長男)
十両の白鷹山(白鷹)
三段目の琴佐藤(尾花沢)
序二段の高倉山(米沢)
琴大興(東根)
最上錦(大蔵

地方紙というのは、郷土勢のまとめ記事があるものなんだな。
通常、四股名の後ろのカッコの中は部屋名か年齢だと思うけど、出身地名が入っているのが面白い。
あと琴ノ若は尾花沢出身の佐渡ヶ嶽さんの息子ということで郷土勢に入っているのにしみじみ。

北の富士コラム

www.chunichi.co.jp

御嶽海:まだ100%信用はしていませんが、少し不気味ではあります
正代:本当のことを言えば、九州出身の正代が優勝するのが、一番、お客さんが喜ぶのです。水害、地震、火山の噴火など多くの災害に見舞われた九州の人たちに、夢を見てもらうには優勝しかありません。及ばずながらも小生も5日目からは応援に回ります。

その後、正代があっさり負けたりして北の富士さんが嘆くところまでがお約束の流れかな…。


昨日の北の富士さんの装いがファンキーじじいすぎる。
ラジオ出演のときはカジュアルよね。