そういえば

横浜→仙台へ移住したばかり。

相撲ニュース 12/08

日体大ホープ、中村がアマ横綱鳥取城北高の“怪物”落合は11年ぶりの8強

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多くの逸材を育ててきた日体大斉藤一雄監督は「将来は大相撲で大関横綱を張れる逸材。この優勝は通過点にしか過ぎない」と太鼓判を押す。来年は主将を務め、2年後のプロ入りを目指す。

2年後かー。楽しみ。
相撲は競技人口に対するプロ率がものすごく高い、という話を以前に聞いて驚きもしたし、納得もした。
競技人口自体そんなに多くなさそうだもんな。

ご意見番武蔵丸が本音で語る、照ノ富士1強

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僕に言わせれば大関はじめ三役陣がだらしないんだ。正代なんて、もう大関と呼ばなくてもいい。「オスモウチャン」でいいよ。九州場所って、熊本出身の正代は「ご当所力士」でしょ? 大関として初めてのご当所で、一層頑張らなきゃいけないのにね。9勝して勝ち越したってホッとしてる立場じゃない。

厳しい…。
相撲好きの友人が「スー女」という愛称はちょっと…ということで相撲ファン女子の愛称を考案し「おかみちゃん」と自称している。推しが好成績をあげれば、周囲に「ありがとうございます、ありがとうございます、おかげさまで」と頭を下げるファンぶり、正に「おかみちゃん」だけど、正代は「オスモウチャン」かー。

“元安美錦安治川親方の11月場所総評

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阿炎と照ノ富士の相撲が14日目に組まれました。照ノ富士が勝てば優勝、阿炎が勝てば星が並びます。13日目の朝稽古の会話の中で、「調子のいい阿炎とやりたい」と照ノ富士が言いました。私は驚いて言葉が出ませんでした。勢いに乗った力士はサーフィンでいえば波をとらえた状態。波のトンネルを抜ける「チューブライディング」の中をどんどん加速していきます。その状態の阿炎との対戦は危険を伴うと感じていたのですが、まさかの「やりたい!」。

二場所くらい前に、初めて安治川親方の文章読んで「安美、文章うまいね!」と友人と驚いた。
北の富士さんがコラムを引退したら、安治川親方が後継者になれると思う。食べ物の話も織り交ぜてユーモアたっぷりだし、横綱照ノ富士を間近で見れる存在だし。

白鵬が新米親方としての15日間を終え語った本音。

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――今まで結びの一番を取っていた方が、引退すると突然裏方になるんですね
はい。花道には椅子があるんですが、まあ15日間、緊張でほとんど毎日立っていましたからね。
今回警備でも、幕内取組の前半、後半、十両、幕下まですべての時間を経験してみたいと思いまして、積極的に担当させてもらいました。
――早くから行った日もあった訳ですね
そうです、そうなんです。もう全部やってやろうと思って。(笑)
――親方になってもアクティブですね
もう足りないくらい。もっと働きたいと思います。

相撲に関してもものすごく勉強熱心なのを感じたけど、何をやるにしてもこの人は貪欲に積極的に取り組むんだなと改めて感心した。


昨日、会社の営業さんの名前を見ながら「どこかでこの名前みたことあるんだよな、でも知り合いでもないしな…」とぐるぐる考えていたが、午後になってやっと気づいた。

竜電の本名と同姓同名だったんだ。なーんだ、と一安心する一方、なんで竜電の本名がこんなに印象に残ってるのか自分でも不思議だった。
すごく普通の名前なのに。天空海の本名覚えてないのに…。