相撲ニュース 11/28
平戸海
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昨日の取組で足首痛めたみたいで心配してたけど、休場か…。しかもこれで負け越し…。
うわーーーーーー…。アンラッキーだなあ。けど頑張ってほしい。応援してる。
志摩の海
北勝富士は験直しを兼ねて出掛け「おいしい物を食べられて、切り替えられた」という。逸ノ城を破って２桁勝利となり、効果があったようだ。
志摩ノ海は久々の外食に「体が驚いた」と独特の言い回しで表現。「変な感じがあった」という声もあった。
長らく引きこもってると、外出るとちょっとびっくりするよね。
照ノ富士のトレーナー
- 日本力士とはフレームが違う。「もともと体が大きい。相撲をやるために大きくしたわけじゃない」と膝への負担は最小限と見た
- 「手術跡もきれい。日本人にはない肌のつや。傷の治り具合とか、珍しい。日本人にしてみればこれはずるい」と次元の違うレベルだった。
- 柔らかさ、筋肉の張り。多くのアスリートを手がけてきたが、「頂点にいる人たちはみんな似ている。野球の上の方の選手と筋肉の感じが似ていた」
- 「膝さえ戻れば絶対、戻れる。何とかしてくれ、何とかしてくれ」とすさまじい執念を日々、感じた。
持って生まれた体も、執念も努力も稽古量も何もかもが「並大抵じゃない」んだろう。
照ノ富士
大鵬以来５９年ぶりとなる新横綱からの連続Ｖ、今年４回目の優勝を自身初の１４日目に決めた。場所後に夫人が出産予定で関係者によれば双子だという。２９日に３０歳の誕生日を迎える照ノ富士パパは、お祝い尽くしに賜杯で花を添えた。
なんと双子！！絶対可愛い…。
尾車親方の目
ガムシャラに押し続けるべきだった。肩すかしで勝負を決めようとして墓穴を掘った。阿炎の後ろに下がる動きに、照ノ富士の前に押し返そうという力が加わって腰から崩れた。今場所は一度も引き技を見せていなかった。最後の最後で「勝てる」と思ったのかもしれない。欲が出てしまった。
欲、出るよなあ、あそこまで押し込んでたんだもの…。でもその欲で負けるのだ。勝負ってホント恐ろしい。
北の富士コラム
今日あがってないみたい。何かあったのか心配…。
→12：01更新
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これは1910年にオイル漬けした生がきだというのです。気味が悪いので、おれは嫌だよと断りました。そこで目が覚めました。
変な夢を見たな、と思ったらすぐに眠ったと思います。するとまた老人が出てきて「おまえがイヤなら阿炎に食わせろ」と言うのです。生が嫌なら焼いてもいいとも言います。
そんなことできるわけがないと再度断ったら目が覚めました。いくら夢とはいえ、とんでもない夢を見たものです。
更新はいいけど余計心配なんだが…。
