相撲ニュース 1/22
幕下は西川V、三役経験者の竜電を引き落とす 各段を通じて初の優勝
なっちゃえ、なっちゃえ。
翠富士、勝ち越し王手
伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)のゲキで場所前は稽古を積んできた。「けがをしてからトレーニングをしなくなったけど、年明け前くらいに親方にすごく怒られて。幕下の力士を連れてトレーニングしろ、と言われたので、しっかりやってきました」。
おおお。伊勢ヶ濱さんに怒られるのめっちゃ怖そう…。
それにしても、翠富士は勝ち越し王手で記事になるんだなあ。琴恵光の勝ち越し…。
御嶽海が2敗を堅持 クリスマス生まれの「ジャスティン」が集中モード!
御嶽海は力士では珍しいミドルネームを持つ。フィリピン出身の母マルガリータさん(51)が、母国では分べん費用が無料となる平成4年12月25日のクリスマスに生まれた息子に「クリスマスの日ジャストに生まれた」として「ジャスティン」とつけた。 英語圏の男子の名前で「そのまま」「真実」を表す。
ミドルネームあるの知らなかった。カッコいいじゃん、ジャスティン!
サンシャイン池崎にあの大声で呼んでもらってみてほしい…。
御嶽海 地元のめでたい化粧まわし力に前進! Vも大関も釣り上げる
この日から出身地の長野県上松町から贈られた新しい化粧まわしを締めた。浦島太郎が諸国遍歴後の晩年を過ごした伝説が残る同町の人口は約4000人。化粧まわしには浦島扮する同町キャラクター「上松太郎」がタイを釣り上げる図柄があしらわれた。観光協会の担当者は「めでたい化粧まわしで優勝してほしい」と期待を寄せる。
そんな伝説があった上での「上松太郎」だったのか。
浦島太郎、玉手箱あけておじいさんになったあと、諸国遍歴してたんだな…。
世の中には、本当に知らないことがたくさんあるものだな。
mobile.twitter.comついにオラも両国デビューかー。
— 上松太郎【上松町観光協会公式】 (@taroh_agematsu) January 21, 2022
御嶽海関と頑張るぞー!! pic.twitter.com/KA4xjpTwnx